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【呪殺】呪詛「藁人形」の術式

藁人形による呪術は、厭魅の法(えんみのほう)とも呼ばれ、古来より道教や陰陽道の呪術師によって用いられて来た高い効果を持つ呪術です。方法には大きく分けて2種類あり、天神法と針法が存在します。両者で用いる法文と呼ばれる呪文を以下に記載します。

藁人形祈願〜不動明王生霊返し〜

「もえん不動明王、火炎不動王、大山不動王、こんがら不動王、吉祥妙不動王、天竺不動王、天竺坂山不動王、逆しに行うぞ、逆しに行い下ろせば、向こうは血花に咲かすぞ。微塵と破れや、蘇婆訶。燃えゆけ、絶えゆけ、枯れゆけ。生霊、狗神、水官、長縄、飛火、変火。その身の胸元、四方さんざら、微塵と散れや、蘇婆訶。向こうは知るまい。こちらは知り取る。向こうは青血、黒血、赤血、真血を吐け。泡を吐け。即座微塵に、まらべや。天竺七段国へ行えば、七つの石を集めて、七つの墓を築き、七つの石の卒塔婆を建て、七つの石の錠鍵下して、微塵、すいぞん、おん、阿毘羅吽欠蘇婆訶と行う。打ち式、返し式、まかだん国、けいたん国と、七つの地獄へ打ち落とす。おん、阿毘羅吽欠蘇婆訶」

 

いずれの方法も上記の呪文を唱えながら行うのが基本となる。次に術式

 

藁人形祈願〜天神法〜

正確には鍛冶天神法と言う。鉄床の上に藁人形を置き、不動明王生霊返しを唱えながら金槌で人形を打ち付ける。この時、釘等は用いず、金槌のみで徹底的に打ち付ける。

藁人形祈願〜釘法〜

こちらがいわゆる丑の刻参りと呼ばれる祈願方法で、後世ではこちらの方が一般的となった。方法は以下の通り。

①人形を作る。藁人形で作るのが最良だが、入手が難しければ紙型などで代用しても良い。

②人形に魂を込める。相手の名前や生年月日、その他の情報を書き込んだ紙を人形に入れ込む。

③不動明王生霊返しを唱える

④人形の急所に釘を打ち込む。

⑤とどめの呪文「我は良かれ、○○は悪しかれ、その子孫は悪しかれ」○○は相手の名前

場所と時間

場所は神社の境内や杉の木に打ち込むのが望ましい。時間は丑三つ時。最も注意して欲しいのが他人には絶対に見られないように行う事。万が一他人に見られた場合、その呪詛は全て自分に返ってくる事を忘れてはならない。

 

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